創和機工の焼却炉 SG-500S型のご案内
SG-500S型の性能はそのまま、届出不要タイプ
SG-500S型の特徴 / 設置許可・届出不要
※投入容積（炉内容積）等、特注品製作が可能
- SG-500型の性能はそのままに、炉の規模をダイオキシン対策法の対象未満に設計
- 廃プラ等の混合廃棄物も焼却可能
SG-500S型の特徴
500型の性能はそのままに、炉の規模をダイオキシン対策法の対象未満に設計。
廃プラ等の混合廃棄物も焼却可能です。
詳細はお気軽にカタログご請求下さい
小型から大型まで、条件にあった焼却炉をご提案
小型から大型のガス化燃焼炉までを取り扱っております。
設置届出等の行政手続きも弊社にお任せ下さい。
ダイオキシン類対策特別措置法にもとづく自主測定について
ダイオキシン類対策特別措置法（以下「法」という。）
第28条第１項から第３項の規定に基づき、廃棄物焼却炉等の設置者は、その設置した施設の排出ガス等のダイオキシン類濃度を、毎年１回以上自主測定し、その結果を知事（横浜市、川崎市、横須賀市及び相模原市にあっては市長）に報告することとされ ています。